渋峠・・・2014.05.10 [風景写真 / その他国内]
こんばんは。
日本の国道最高標高地点(標高 2,172m)として知られる、国道292号線志賀草津道路、長野群馬県境の渋峠です。
群馬県の温泉へ行く途中に通りました。5月10日とはいえ、真冬のような光景が広がっていました。
前夜、標高2,000m 付近より上が雪になり、朝まで峠は通行止めだったようです。風も非常に強く、雪が木々にビッシリこびりついていました。
午前9時頃に通過したとき、道路脇の温度計は -1℃ と表示されていました。役目を終えた圧雪車も凍てついていました。
国道最高点。湿原の芳ケ平を眼下に望む東向きの展望地。朝はたくさんのカメラマンが朝日の撮影に訪れるそうです。しかし寒い!
白根山。
5月とはいえ、当日のような状態でのハイキングは冬装備でないと危険です。
道路沿いの雪の段差は自然にできたのでしょうか? 不思議です。
まだまだ、多くの雪が残っていました。
日本の国道最高標高地点(標高 2,172m)として知られる、国道292号線志賀草津道路、長野群馬県境の渋峠です。
群馬県の温泉へ行く途中に通りました。5月10日とはいえ、真冬のような光景が広がっていました。
前夜、標高2,000m 付近より上が雪になり、朝まで峠は通行止めだったようです。風も非常に強く、雪が木々にビッシリこびりついていました。
午前9時頃に通過したとき、道路脇の温度計は -1℃ と表示されていました。役目を終えた圧雪車も凍てついていました。
国道最高点。湿原の芳ケ平を眼下に望む東向きの展望地。朝はたくさんのカメラマンが朝日の撮影に訪れるそうです。しかし寒い!
白根山。
5月とはいえ、当日のような状態でのハイキングは冬装備でないと危険です。
道路沿いの雪の段差は自然にできたのでしょうか? 不思議です。
まだまだ、多くの雪が残っていました。
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