菖蒲高原のうさぎさん [うさぎ / グッズなどその他]
こんばんは。
新潟県上越市大島区(旧大島村)の 菖蒲高原、管理棟であるベルハウス脇の一画にうさぎふれあいパークがあります。
1年前に初めて訪ね 記事 にさせていただきました。先日、1年ぶりに再びうさぎふれあいパークを訪れてみました。
柵の大きさなどは変わっていませんが、柵の上にはカラス避けの黄色い糸が張り巡らしてありました。
また、柵の外側には石と板で蓋をしたような形跡もありました。おそらくうさぎが穴を掘って脱出しようとしたのだと思います。
柵の中に自由に出入りできます。2重扉になっています。
夜間や雨天時は屋根つきの小屋に入れておくようです。
さて、肝心のウサさんの様子です。昨年は日本白色種を中心としたうさぎが10羽いましたが、今年は、よりペットうさぎに近い風貌のうさぎが8羽いました。そのうち3羽は最近生まれたと思われる仔うさぎでした。
葛の葉を大量に与えられ、一生懸命食べていました。
葛の山にもぐって食べる仔うさぎ。
親子でしょうか。寄り添う姿が愛らしいです。
個人的に我が家のはるちゃんの子供の頃にとても似ている、こちらのオレンジ毛の仔うさぎが気にかかりました。
外での生活環境は厳しいでしょうが、元気にすくすく育ってほしいです。
私たちがいる間、うさぎふれあいパークには他の人たちが来ませんでしたが、普段は見学に来る小学校なども多いそうです。
菖蒲高原の位置です。
菖蒲高原は上越市のいちばん奥地、アクセスも簡単ではありませんが、道中には下の写真のような美しい里山風景が広がります。日本棚田百選の一つ、蓮野棚田です。
新潟県上越市大島区(旧大島村)の 菖蒲高原、管理棟であるベルハウス脇の一画にうさぎふれあいパークがあります。
1年前に初めて訪ね 記事 にさせていただきました。先日、1年ぶりに再びうさぎふれあいパークを訪れてみました。
柵の大きさなどは変わっていませんが、柵の上にはカラス避けの黄色い糸が張り巡らしてありました。
また、柵の外側には石と板で蓋をしたような形跡もありました。おそらくうさぎが穴を掘って脱出しようとしたのだと思います。
柵の中に自由に出入りできます。2重扉になっています。
夜間や雨天時は屋根つきの小屋に入れておくようです。
さて、肝心のウサさんの様子です。昨年は日本白色種を中心としたうさぎが10羽いましたが、今年は、よりペットうさぎに近い風貌のうさぎが8羽いました。そのうち3羽は最近生まれたと思われる仔うさぎでした。
葛の葉を大量に与えられ、一生懸命食べていました。
葛の山にもぐって食べる仔うさぎ。
親子でしょうか。寄り添う姿が愛らしいです。
個人的に我が家のはるちゃんの子供の頃にとても似ている、こちらのオレンジ毛の仔うさぎが気にかかりました。
外での生活環境は厳しいでしょうが、元気にすくすく育ってほしいです。
私たちがいる間、うさぎふれあいパークには他の人たちが来ませんでしたが、普段は見学に来る小学校なども多いそうです。
菖蒲高原の位置です。
菖蒲高原は上越市のいちばん奥地、アクセスも簡単ではありませんが、道中には下の写真のような美しい里山風景が広がります。日本棚田百選の一つ、蓮野棚田です。
うさぎさんはくずの葉すきですね~。
夢中で食べてる姿可愛いですね。やっぱ可愛い!
by みぃにゃん (2014-08-27 23:28)
みぃにゃん様
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
昔、家畜としてうさぎを飼っていた両親は、子供の頃うさぎの世話を任せられ、葛、ニガナ、アザミ、タンポポなどの野草をたくさん採ってきて与えていたそうで、こちらのウサさんも似たような環境で飼育されているようです。
特に手のひらサイズの仔うさぎが可愛いかったですね。すぐに大きくなるでしょうから、次に行くときはかなり成長しているかも。
いずれにしても健康で育って、また次にいったときも元気な姿を見せて欲しいです。
by TakiHaru (2014-08-28 22:18)
はるちゃんパパお久ぶりです。
Twitter はぐみとゆずのはぐみです。
はるちゃんパパのブログを拝見し
赤ちゃんの様子が気になり、昨日
久々に菖蒲高原へ行ってきました。
2回目ですが、自然豊かな環境で
のびのび暮らしていました*\(^o^)/*
桑の葉とペレットを与えられていて
みんなの嬉しそうな姿に癒されました。
by はぐみ (2014-09-05 14:30)
はぐみ様
こんばんは、コメントありがとうございます。
Twitter 時々拝見させていただいております。はぐみさんも菖蒲高原に行かれたのですね。実は以前のウサさんはカラスにやられてしまったとのことで柵の上にカラス避けの糸を張り巡らせてあると聞きました。
Twitterの写真拝見し、仔ウサちゃんは元気なようで安心しました。
今いるウサさんみんな無事に過ごしてほしいですね。
私もまた頃合いをみて、再訪したいと思います。
by TakiHaru (2014-09-05 22:21)