福島県南会津、うさぎの森オートキャンプ場 [うさぎ / グッズなどその他]
こんばんは。
福島県南会津町の うさぎの森オートキャンプ場 です。元々農業伝習施設でしたが、オートキャンプ場、コテージなどが整備され、現在は会津山村道場の中のキャンプ場となっているようです。
うさぎの森で過ごす心構えが、リンクさせていただいたキャンプ場の案内に書いてありますのでご参照ください。なお、本記事はうさぎ重視の内容ですのであらかじめご了承願います。
入口の案内看板
管理棟
うさぎの名がついていますので、うさぎをたくさん目にすることができます。
キャンプ場は管理棟から少し離れた森の中にあります。クルマの乗り入れができるオートキャンプサイトのほかフリーサイトもあります。
昔の農業伝習施設
林間学校でしょうか?
そして管理棟の隣の広場にうさぎ小屋がありました。
中を覗くと本物のうさぎさんがたくさんいました。日本白色種など全部で30羽ほど共同生活をしていました。
早朝で寒かったのかみんな寄り添っていました。
キャンプ場を発つ前に、もう一度うさぎ小屋に行ってみると、みんな外に出て朝ごはんを食べていました。
たくさんの野草が与えられており、ムシャムシャと食べるのに一生懸命でした。
この他、管理棟に大袋入りのペレットも置かれてあったのを見つけました。定期的にペレットも与えていると思われます。
こちらのうさぎさん、おそらく見るだけで実際に触れ合うことはできないようです。キャンプに来た人たちがうさぎさんと触れ合うことができるようにすれば、もっと魅力的になるのではと思います。
ところで赤目の日本白色種のうさぎさん、小さい頃触れ合った記憶ではもっとクリクリした目だったように思ったのですが、今見るとヤギさんのような顔つきに見えます。もっと目が真ん丸なペットうさぎを見慣れたせいか、意外と目が細く思えました。また耳が顔より大きく、この大きさの耳で空を飛べるのでは、とも思ってしまいました。
↓ こちらは、まんまるお目々が特徴のはるちゃん。
うさぎに関する話題は以上です。
我々は、オートキャンプではなく、山荘ななみね と呼ばれるコテージを利用しました。
コテージの中はリビング、調理器具や食器も備わっているキッチン、複数の寝室(棟によってベッドまたは和室との混在)、バス、トイレ、冷暖房完備で設備が非常に整っていました。
また、外にはバーベキューができるスペースがあり、食事は中でも外でも楽しめます。
雨がパラついていたのですが外でバーベキューしました。
只見町産の骨酒用の岩魚も用意していました。
なお、今回バーベキュー用の肉は会津田島駅前のなかじま精肉店さんで調達しました。福島牛のステーキ肉と馬刺しを買いました。
福島牛、馬刺しともとてもおいしかったです。
うさぎの森オートキャンプ場、触れ合うことはできませんでしたがたくさんのうさぎさんを見ることができました。できれば野生のうさぎさんも現れてくれたらなお良かったですね。
キャンプサイトは冬季クローズとなりますが、コテージは通年で利用できるようです。冬に訪れてスノーシューはきながら森を散歩したら野うさぎさんを見ることができるかも知れません。
福島県南会津町の うさぎの森オートキャンプ場 です。元々農業伝習施設でしたが、オートキャンプ場、コテージなどが整備され、現在は会津山村道場の中のキャンプ場となっているようです。
うさぎの森で過ごす心構えが、リンクさせていただいたキャンプ場の案内に書いてありますのでご参照ください。なお、本記事はうさぎ重視の内容ですのであらかじめご了承願います。
入口の案内看板
管理棟
うさぎの名がついていますので、うさぎをたくさん目にすることができます。
キャンプ場は管理棟から少し離れた森の中にあります。クルマの乗り入れができるオートキャンプサイトのほかフリーサイトもあります。
昔の農業伝習施設
林間学校でしょうか?
そして管理棟の隣の広場にうさぎ小屋がありました。
中を覗くと本物のうさぎさんがたくさんいました。日本白色種など全部で30羽ほど共同生活をしていました。
早朝で寒かったのかみんな寄り添っていました。
キャンプ場を発つ前に、もう一度うさぎ小屋に行ってみると、みんな外に出て朝ごはんを食べていました。
たくさんの野草が与えられており、ムシャムシャと食べるのに一生懸命でした。
この他、管理棟に大袋入りのペレットも置かれてあったのを見つけました。定期的にペレットも与えていると思われます。
こちらのうさぎさん、おそらく見るだけで実際に触れ合うことはできないようです。キャンプに来た人たちがうさぎさんと触れ合うことができるようにすれば、もっと魅力的になるのではと思います。
ところで赤目の日本白色種のうさぎさん、小さい頃触れ合った記憶ではもっとクリクリした目だったように思ったのですが、今見るとヤギさんのような顔つきに見えます。もっと目が真ん丸なペットうさぎを見慣れたせいか、意外と目が細く思えました。また耳が顔より大きく、この大きさの耳で空を飛べるのでは、とも思ってしまいました。
↓ こちらは、まんまるお目々が特徴のはるちゃん。
うさぎに関する話題は以上です。
我々は、オートキャンプではなく、山荘ななみね と呼ばれるコテージを利用しました。
コテージの中はリビング、調理器具や食器も備わっているキッチン、複数の寝室(棟によってベッドまたは和室との混在)、バス、トイレ、冷暖房完備で設備が非常に整っていました。
また、外にはバーベキューができるスペースがあり、食事は中でも外でも楽しめます。
雨がパラついていたのですが外でバーベキューしました。
只見町産の骨酒用の岩魚も用意していました。
なお、今回バーベキュー用の肉は会津田島駅前のなかじま精肉店さんで調達しました。福島牛のステーキ肉と馬刺しを買いました。
福島牛、馬刺しともとてもおいしかったです。
うさぎの森オートキャンプ場、触れ合うことはできませんでしたがたくさんのうさぎさんを見ることができました。できれば野生のうさぎさんも現れてくれたらなお良かったですね。
キャンプサイトは冬季クローズとなりますが、コテージは通年で利用できるようです。冬に訪れてスノーシューはきながら森を散歩したら野うさぎさんを見ることができるかも知れません。
見事な紅葉にビックリです!!そしてたくさんのウサさんまで!!
大きさはきっとノウサギぐらいのサイズですね。目は細めですね。
はるちゃんをみてるとホントちがいますね。うちのゆきくんはいわゆるミニウサギ(雑種)ですが目くりんとしていますよ~品種改良されたのかもしれませんね
by みぃにゃん (2013-10-31 22:55)
みぃにゃん様
こんばんは。いつもコメントありがとうございます。
見比べてみると同じウサでも、ペット用のウサは人間好みに可愛く改良されていますよね。白ウサさんが可愛くない訳ではありませんが・・・
以前、地元の菖蒲高原というところで白ウサさんと触れあったことがあります。このときは我が家のウサが喜ぶナデかたを白ウサさんにもしてあげたら、うっとりしていました。このようなふれあい方は、どのウサでも同じなのかな、と思いました。
by TakiHaru (2013-11-01 18:24)
なんて素敵な名前のキャンプ場!!
近くだったら 絶対行ってます (*^o^*)
by さつき (2013-11-01 20:50)
さつき様
おはようございます。コメントありがとうございます。
うさぎの森という名前だけでなく、飼育うさぎですがいつ行っても本物うさぎと会えるのがいいですね。実際にふれあうことができたら良かったなと思いました。
さつき様もウサさんを連れてキャンプされているようで羨ましいです。茶々丸さんもおいしい空気を吸えて楽しそうですね。ウチのウサは病院以外の外出はまだです。ほどなく雪のシーズンになってしまうので来年までお預けかなと思っています。
今後ともよろしくお願い致します。
by TakiHaru (2013-11-02 07:45)